各事務所の御厚意により、
・DRA-CAD・JW-CAD・Archi-Trend等の使用方法
・他の事務所では、こんな風には使っていないだろう、裏技の紹介
・使用しているデータで、公表しても良いものを掲載
・役所及び仕事上の各種書類等の発表
等々を順次掲載します。
これはというものがありましたら、メールを下さい。よろしくお願いします。
尚、これらを使用してトラブル等に巻き込まれても、その責任は、我が支部及び資料提供者にはありません。
各自、納得した上で、御使用お願い申し上げます。防火対象物工事計画届様式
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つきましては、平成15年4月1日より衣浦東部広域連合消防局では、別添の「防火対象物工事計画届」の様式を使用することとなりますので、宜しくお願い致します。
木造の偏心率の計算(EXCEL95以降に対応) Ver 2.03
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・木造2階建、軸組工法(在来工法)用です。
・速攻で偏心率及び偏心の割合を算定するワークシートです。
・グラフィックスによる平面入力を省き、半分手作業のため素早く計算出来ます。
・一般的な規模の建物なら結果出力はA3用紙に収まります。
・告示の四分一法に対応しています。
S造二次部材設計 [小梁]Ver 1.00 (重力単位)
S造二次部材設計 [小梁]Ver 1.07 (SI単位)
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・工夫次第で間柱等の設計にも使えます。(小梁が立てば間柱ですから。)
見積書式セット ver 2.04 for Lotus123 県書式に準拠
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見積書は設計書とも言い設計図と共に、
設計事務所にとっては大変重要なものです。
民間の仕事では、図面さえ描けばOKという場合もありますが、
官庁関係の仕事はそうは問屋がおろしません。
自分の描いた図面と睨めっこしながら積算原稿を作り、
それを見積書に転記し単価を入れ工事金額を算出しなくてはいけません。
当然見積書は設計図書の一つとして提出する訳で、
これを仕上げるのが一苦労なのです。
大きな設計事務所では見積書作成専用の
コンピュータを導入されているところもあると思いますが、
中小の事務所では、まだまだ電卓片手に手書きで見積書を
作成しているところもあるのではないでしょうか。
高価な見積書作成システムは買えないが、
何とかきれいで正確な見積書を作りたいと思っている方のお手伝いが出来れば幸いです。
建告第1460号仕口 ver 0.23 (EXCEL97以降に対応)
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・平成12年6月1日施行 改正建築基準法(2年目施行)の解説」
監修 建設省住宅局建築指導課発行 新日本法規出版株式会社の、
P153に掲載された、算定式 N=A1×B1-L より算定します。
X-J Excel97←→JW_CAD変換マクロ
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Excelで選択したセル範囲をJWCファイルに変換して出力。
またはクリップボードを経由してsh/32に貼付けます。
2. X-J インポート
JWCファイルまたは、sh/32でコピーされたクリップボード上のデータを
Excelの図形オブジェクトとしてワークシート上に表示します。
3. □ 注意 □
このマクロは、Excel97専用となっていますので
Excel95、Excel5.0等ではご使用できません。ご了承ください。
開口部検討 Ver 0.15 (EXCEL97以降に対応)
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・採光・換気・排煙計算
・消防法無窓居室の計算
建築士事務所のDB(各事務所の業務のデータベース)
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規定する帳簿を備え付けなければなりません。
その内容は、建築士法施行規則第21条第1項に定める
事項が書かれていなければなりません。
そして、建築士法施行規則第21条第2項で、
「電子計算機に備えられたファイル又は磁気ディスクに記録され、
必要に応じ当該建築士事務所において
電子計算機その他の機器を用いて
明確に紙面に表示されるときは、
当該記録をもって代えることができる。」と、
定められています。
・「建築士事務所のDB」は、上記に定められた内容を満足しています。
そして、いろいろな検索方法によって、素早く該当の物件を見つけることができます。
備考欄をメモ帳扱いできますので、図面・CAD-DATAその他の資料の収納場所を明記しておけば、
簡単に探し出せます。
・また、LANにも対応していますので、
各自のコンピュータで操作できます。
しかし、DATAの登録・更新は、
最初に起動したコンピュータに限られますので、
DATAに食い違いが生じることはありません。
簡単文字入力 単語etc
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資料説明
必要なときにそれから他のアプリケーションの単語入力の
手助けをする物です。
・JW-CAD for Windows
・DRA-CAD for Windows
・MT-CAD
・アーキトレンド21
・全ての文字列が、、これで1つになります。
・「建築確認申請書作成プログラム for Windows」
(建築確認支援システム運用協議会)にも対応しています。
建築士法第24条の5による書面 契約書の例です(WORD対応)
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(kawai@mmx.ne.jp)
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・その他、契約約款が必要となります。
・これらは全て、WORD97対応版です。
工事監理の時に施工者に提出させる書類のダウンロード
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(kawai@mmx.ne.jp)
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・工事材料検査願
・工事材料等承諾願
・工事施工立会(検査)願
・これらは全て、WORD97対応版です。
完了届(鉄骨造・木造)見本、計画変更申請、
処分の概要書のダウンロード
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作成してあります。
・計画変更申請の第1面の書類です。
2~5面を添付する場合は、確認申請書のそれを流用する。
・建築基準法令による処分の概要書
(計画概要書に添付するだけです。)
・これらは全て、WORD97対応版です。
計画通知申請書・計画概要書作成TOOL等のダウンロード
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・計画概要書作成(EXCEL対応)
確平成11年5月1日より摘要になる
確認申請書の新しい書式(名古屋市版)です。
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建築確認申請書
建築工事届
計画変更確認申請書
完了検査申請書
・平成11年5月1日改正法施行の概要です。
「平成11年5月1日改正法施行の概要」
4月末に名古屋市役所で配布されていたものの写しです。
設計・工事監理業務委託契約書(WORD対応)
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・収録書類一覧
設計・工事監理業務委託契約書(表紙)
設計・工事監理業務委託契約書
業務の実績簿
・仕事の依頼を受けた場合、上記契約書を取り交わして、
キチンとした仕事をしましょう。
・尚、「設計・工事監理業務委託契約約款」を別添付するように
なっていますので、購入してください。(複写等厳禁)
各種書類(一太郎 ver5.0対応)
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消防用書類(新・旧・安城・知立・岡崎・西尾)
鉄骨用書類(鉄骨製作に関する請書・鉄骨工事施工状況報告書
・溶接工事作業計画書)
碧南市用台帳・誓約書 その他
・以前使用していたものです。現在の書式に合わないものが有るかもしれません。
少々変更すれば使えると思います。
・WORD97ならば、読込は出来ます。
多少変更すれば使えると思います。
・未整理なので、ダブってるものもあります。
圧縮・解凍・自己解凍
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圧縮・解凍が利用されます。
既にご存じの方は多いと思いますが、念のために書いてみます。
圧縮:プログラム・データをそのまま渡す時の容量より、
ものによっては1/10程度になります。よって、FD1枚に入らない
データがあっても、圧縮すれば納めることが出来ます。
幾つかのデータでも、1つにまとめることが出来ます。
Q:では、どのように圧縮すればよいのでしょう?
A:圧縮専用のソフトを使ってみましょう。
簡単に出来ます。使い方は各ソフトのヘルプを参照して下さい。
***.LZH ***.ZIP 等のファイルを圧縮ファイルと呼びます。
解凍:プログラム・データを圧縮したままでは、使い物になりません。
それを使用できるようにすることを、解凍と呼びます。
解凍すると、沢山のデータが現れますので、
HD等の空き容量が沢山あるところを指定して下さい。
Q:では、どのように解凍すればよいのでしょう?
A:解凍専用のソフトを使ってみましょう。
簡単に出来ます。使い方は各ソフトのヘルプを参照して下さい。
圧縮・解凍が一緒になったものもあります。自分にあったものを探しましょう。
自己解凍: ***.exe の拡張子がついています。
これをエクスプローラなどで、ダブルクリックすると勝手に解凍が始まります。
上記のソフトがなくても簡単に解凍出来ます。
解凍すると、沢山のデータが現れますので、HD等の空き容量が沢山あるところを指定して下さい。
Q:では、どのように自己解凍用のファイルを作成すればよいのでしょう?
A:専用のソフトを使ってみましょう。
簡単に出来ます。使い方は各ソフトのヘルプを参照して下さい。
アーカイバ: 圧縮・解凍するときに使用するものです。
上記にあげたそれぞれの専用ソフトだけでは出来ません。
それを手助けするために、\windows\Systemのフォルダに入れて使用します。
UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL ZIP32.DLL ISH32.DLL の名前が付いています。
他にもありますが、取りあえず上記のものが有れば充分です。
エクスプローラの代わりに使うファイラー
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使い勝手がいまいちと思われる方にお知らせします。
出来ることは、エクスプローラ+αと思って下さい。
また、特別なソフトを使わなくても、これだけで圧縮・解凍が出来ます。